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2006/03/13

きものにハマりそうな美波。Ⅱ

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撮影の日は生憎の雨。なんかカメラマンの吉池氏と、「一緒のときって、雨が多くないですか」と、お互いがあなたが「雨女」「雨男」みたいな・・・。

で屋内のみの撮影になりました。野田秀樹との共演のこと、両親がウルウルして観ていた事、料理のこと、「エレンディラ」のこと等々、聞きました。もちろんこちらも美波が気持ちよく、或いはノッて話せるようにそれなりの準備はしていきます。

舞台の原作を読むこと、彼女が出演する映画の原作のチェック、具体的にきもののハナシが引き出しやすいよう、自分がきものを着ていったり、前回同様1人暮らしの彼女のために日持ちする手作りのお惣菜を作って持っていったり・・・。「エレンディラ」の原作の感想で盛り上がり、来月フランスへ行く彼女のために、海外できものを着るための工夫の話を振ったとき・・・。

みやざえもんのきものの襦袢や半衿の工夫を見せながら、その楽しみを話していく。もともとファッションが好きで、おしゃれな美波はだんだん興がノッてきて、というかやっぱりきものそのものに魅力があるからだと思うんだけれど、「月に1回でもきものの日をつくりたいなぁ」「あーーーなんかすっごく着たい気分になってきた」と、うれしい反応。

撮影が終わって残り時間でのインタビューのときには、ついに「フランスにきもの持って行こうかな。どこで買えばいいんですか」「1人で着られるかしら」「むらさき野さん(美波がキャラクターになっている振袖ブランド)て、普段着もあるんですか」と矢継ぎ早に逆質問をされて、「次の撮影までに何点か用意するから、それから選んだらどう?」「うれしい!」という話にまで発展。

彼女は来年二十歳。振袖のあとのきものにもハマってくれたら、こんなうれしいことはない。それは仕事としてよりも、自分が個人的に「コレいいよー」と素で話したことが伝わったウレシさであり、アレコレでやっていることの実践でもあるから。写真はその日のみやざえもんのきもの。これに雨コートでした。

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