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2006年8月

2006/08/31

月刊アレコレ21号、校正中。

「締め切り狂想曲」は・・・・どうにか去った。
すでに次に押し寄せてくる怒涛を見ない振りをすれば、だけど。

デザイナー・ナニワダさんから送られてきたPDFの原稿を校正中です。
月刊アレコレ「きもの気分」のきものは秋らしい、大島紬。――大島といえばきもの好きにとって垂涎の的だけれど、高嶺(高値)の花とも思われているアイテム。でも最近はかなり手軽に買える大島が出てきている。そりゃあ、たんす屋で買うのと同じわけにはいかないけれど。みやざも、欲しいなぁ・・・・の前に、義母からもらった大島を仕立て直さなきゃ。
「きもののセオリー」も今回は”紬”を取り上げています。
――秋、だもんね。

21gou 次号、きくちいまさんの「きものの引きだし」はバッグのお話。
ついこの前、描いていた原稿を校正しながら、次こそは余裕を持って原稿進めるわヨ~~~~っと、赤ペンで入れる文字にも力が入るけど・・・・、これって、

まんま、小学生の夏休みを毎月繰り返してる気分。
トホホ。 

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2006/08/29

象の国と血液型と内臓のハナシ。

「市原に{象の国}があるんです」――クボタさんが言った。
乗馬のハナシから象へ乗り換わったときだ。
{象の国}という響きに、なんかキッチュでうそっぽい、でもワクワクする響きがあって、ツボに入ってしまった。
クボタ情報によると、お散歩、鼻でブランコ、有料エサやりなどができる・・・らしい。
{国}って・・・・。もうアタマは象でいっぱい。 ギュ~ギュ~~。

月刊アレコレの最新号20号「レコレの何でもアリ!」、今回の{血液型外れたら、アタシのせいか!}の話題から、そういえば・・・とみやざの血液型のハナシになった。
スガワラさんはン十年来の職場仲間。
で、外した。「え~~~~見えない~~」。
・・・・・・・
だから、ゆってるでしょ、{血液型外れたら、アタシのせいか!}って。

Imgp2344 ハツやナンコツが大好き。もちろん、砂肝も。でも彼女たちは内臓系、×。みやざが魚を下ろすとき、内臓を取り出すのも、意外と嫌いじゃないと言ったら・・・・。
噛み合いませんでした。そういえば、同じ20号の
「コロンブスの卵を食べよう」は砂肝がテーマだった。湯通しした砂肝をポン酢に漬けるって1品。オススメ。

昨日、会社帰りに寄った焼き鳥屋さんでのとりとめもないハナシです。
「お疲れさま~」なんて手を振って――から、ダッシュで帰って速攻 市原象の国、検索。

――{国}の中に、{勝浦・象の楽園}という、象の老人ホームまで・・・・あった。

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2006/08/27

イラストも描いたりします。

Arecole_1 編集途中に、プロ中のプロの美奈子さんからコメントが入っちゃったので、それこそ”なかなか”書きにくいのですが・・・・・・。

イラストを勉強していたわけではなく、元はグラフィックデザインを勉強していて、ラフなどを描いていたりもして。
デザイン事務所に就職してからコピーライターがやたら面白そうに見えて、今度はコピーライター養成講座なる学校へ通ってコピーライターに転向したヒトです。
当時、糸井重里、仲畑貴志、天野祐吉諸氏が講師を勤めていた。私は受講しなかったが、『ルンルンを買っておうちに帰ろう』が爆発的に売れていた、林真理子氏も講師を務めたことがあった。

Arecole21_1 彼女もコピーライター出身で、コピーライター新人賞なども獲って当時はまだコピーライターを肩書きとしていたんだよね。ほどなく作家と呼ばれる立場に移籍したけれど。
だから実は編集よりライター・・・・より、広告が基といえるかも。だからコンセプトを作る作業は好き。

絵を描くこと自体は本当に幼い頃から好きだった。
塗り絵も大好きだった。
最近、塗り絵が流行っているけれど、小さい頃、「塗り絵をするとアタマが悪くなる」と言われいた。止められはしなかったけど、子ども心にちょっと気にして、家族の目がないところで塗り絵をしていた記憶がある。世の親たちよ、
子どもに根拠のないことを言ってはいけません(笑)。

理由は、分からない。――多分、多分だけれど、自分が考えないで、あるものに色をつけるだけという単純作業・・・・・が、独創的じゃなかったいういことなのか・・・ナ。

で、いま編集者、ライターのみやざえもんがなぜイラストを描いているかというと、理由は単純。編集部が貧乏だからです(爆)。

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2006/08/25

締め切り狂想曲。

遅れている遅れている遅れている遅れている遅れている遅れている遅れている遅れている遅れている遅れているうぅぅぅぅxxxxx・・・、   原稿がー――。

今日は2本、書き終える予定だったのに、結局1本しかまだ書けていない・・・・。

私のことをナマケモノと呼んでも怒らないよ。
懲りないオンナと呼んでも怒らないよ。今なら。

『DEATH NOTE』なんて読んでる場合じゃないのに、
それを一気に12巻なんて読んでるアタシは、ホントにホントにバカだーーー。

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2006/08/24

ホリプロで美波の取材。

本日、夏日の取材の装い。絽紬に麻の名古屋。今日は美波が「自分の成人式に着る振袖をデザインする」という企画での、そのデザインの最終打ち合わせに組み込まれた取材である。これまでの打ち合わせにも同席している。
彼女は、実際のところ、明らかに ”モノを創る”側の人間である。
モデル、タレント、俳優を通り一遍に持ち上げる言葉とは全く異なる次元の、
クリエィティヴな規範を自分の中に持っているコだ。


そして美波は、モデルとして体験したきものにハマり、生まれて初めて1人で着るきもの、そのステージを旅先のニューヨークに選んだというツワモノである。
撮影の翌日ニューヨークへ旅立ったのだ。

美波は次号の月刊アレコレ連載{きもの気分}のモデルとしても登場。

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2006/08/23

越中睦くん、撮影。

今日は、月刊アレコレで連載中の越中睦クンの「Life is Beautioful」の撮影。
イメージとして緑の芝生豊かな、広がりのある視界。
芝生に睦クンが座っているシーンがまずイメージにあって、「芝生で撮りたい」となった。

都内、それも彼のテリトリーにこだわって撮影場所を探し、設定しているのが現在。
果たして恵比寿、渋谷界隈であるだろうか――。イメージ通りの芝生が・・・。
あった。あったじゃないか。イメージ通りの、勾配がある手入れの行き届いた美しい芝生である。しかも、よくあるお飾りの「立ち入り禁止」では、ない。

でも、失敗・・・・といえるかどうかが微妙だが、みやざえもん的には彼のコスチュームが、ある意味NGだった。
微妙というそのわけは、基本は彼の私生活に触れた部分を抽出しているので、ありのままの彼を取材しているし、今回のコスチュームも彼らしいもので、なんら問題がないけれど――。
ディレクションする立場としてはひとつの「絵」がすでに頭の中にできているので、そういう意味では、違ったということなのだが。
果たして計算していつもの彼と違う服装を求めることは、是か非か。
「違和感」という、ある種のノイズが越中睦であることは確かなのだが・・・・。

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午前3時のメール。

起きて仕事をするつもりが、結局、朝まで眠ってしまった。
咎めるような携帯の目覚ましで起こされ、入れっぱなしのPCのメールをチェックする。

いまさんからメールが入っていた。時間は、午前3時過ぎ。
昨日、電話で聞いた地元で起きた事故に関連したことだった。
子ども2人が亡くなる痛ましい事故が近所で起きたという。
眠っている我が子を見ながら、当の親の気持ちが分かりすぎて、
眠れない時間を過ごしていたようだった。

それが当たり前と思う元気な子どもが、
毎日、自分の視界の中にいることの幸せを、人の不幸で感じてはいけないけれど――、
いけないけれど、時としてそのことをしっかり感謝し、認識しなければとも思うのである。

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2006/08/22

二つの甲子園。

Pict3436 延長15回で再試合。――ずっとずっと昔、一度あったっけ。松山商業と三沢高校。

もちろん、誰もが情報として知っていることだから、別にもったいつけて言うことでもないけれど、小学生だった自分の記憶の中に、夏、扇風機が首を振る茶の間で、家族と共に釘付けになったシーンが思い出されるという意味での、ずっとずっと昔、である。

Pict3428 北は勝てない。――そういうネガティブな通念を覆した駒大苫小牧は素晴らしいチームだけれど、3年連続で甲子園に来ている田中くんを打ち負かすチームはいないのかと、ついつい今度は判官贔屓が頭をもたげていた矢先であったから、多分少なからず同じような気持ちで早実・斉藤くんを応援したファンも多いだろうな。

前に当ブログで紹介したことのある、みやざえもんがスコアラーをしている少年野球チーム、東京代表の有馬スワローズも先週、”小学生の甲子園”と称される全国大会へ挑み、初戦は勝ったものの、その2時間後に行われた2回戦で、5-6で惜敗。

勝負だから、勝ちもあれば、負けもある。でも、高校野球も同様に、意味のない”負け”はないと、声を出して泣き続ける少年たちを前に思うよ。

なんか、夏も終わりに近づいている・・・・のかな。
デザイナーから催促も来ていることだし、原稿を急がなければ。

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2006/08/19

吉野美奈子さんのワークショップへ。

Pict3468 最近、非常に興味を覚えたニューヨーク在住のアーティスト、吉野美奈子さん(写真右)のワークショップへ行ってきました。

彼女は画家であり、彫刻家でもある。そして1人の女性として、人間として素晴らしい感性の持ち主である。
親しいわけではない。どころか、今回が初対面。
では何を根拠に彼女の感性を讃えるのかといえば、彼女が米国で受賞した彫刻作品、通称・黒姫と、彼女のブログによってある。
ここでその感性を感じたブログの内容は書かないけれど、私は泣いてしまった。ブログはニューヨークでの彼女の制作活動や日常。いわゆる本当に”ブログ”である。どこが泣けるのかと問う人もいるかもしれない。そう問う人には説明のしようもないのだが。

今日、ワークショップで1人、やはり彼女のブログで泣いたという若い女性がいた。どこを読んで泣いたのかは、知らない。でも、私は、自分がかつて所持していたものを彼女が高々と持上げているような気がして、泣いた――あとでそんな分析をした。
彼女の感性の水々しさと、羨ましさと、自分のふがいなさに対して涙がでたのかもしれない。彼女は独立記念日の花火が上がる夜、花火を眺めながら思った。
  
   「私は、きっと5年前、今日みたいな、こんな自分になりたかった」

今の自分は5年前になりたかった自分だろうか。
これから5年後、なりたい自分に、なれているのだろうか――。

Pict3470 これは美奈子さんの作品集。表紙は”祈り”という作品。

お絵かきワークショップにきもの(小千谷縮)で出かけてみやざえもん。でも、そのきもので思いもかけない出会いもあって。
つくづく、したいこと、していることを自分自身がパフォーマンスする大切さを今日も実感。
自分がアイコンになるから、つながることもある。

因みに美奈子さんもきものが大好きで、ニューヨークで、たまたまお互いゆかただった相手と知り合い、その相手と今年の12月に2人でコラボレーションの舞台を持つという。その相手が美奈子さんの左に写っている舞踊家・佐藤道代さん

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2006/08/17

ぺたこさんの半衿。

Pict3221 ちょっと個人的に忙しかった夏でした。

金魚――日本では夏の風物詩といった観があります。
米国人の友人に聞くと a goldfish に特別、夏を連想することは米国人はないと言います。

日本人の感性、だよね~。
写真はぺたこさ
んの半衿。ぺたこさんがデザイン、ネットショップ”和キッチュ”がベトナムに刺繍を出して制作しています。各月の半衿があり、みやざえもんは、バラの5月、金魚の8月、黒地の12月を購入しました。各¥1800。

この夏、もうひとつのお役立ちは綿レース・筒袖の襦袢です。母のものだったか、叔母のものだったか忘れてしまいましたが、お下がりです。
でも今年は、夏が短いような気がします。

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2006/08/10

越中睦クンと屋形船で花火。

Pict3217月刊アレコレ、「越中睦のlife is Beautiful」でおなじみの睦クンのオフィスで花火大会にあわせた屋形船イベントを開催しました。

カメラマンの天野さんとご招待を受けて行って参りました。この日、みやざえもんは小千谷に半幅で参加。
本当に、本当に、きれいでした~。花火って、ヨイッ!!


この日は睦クンのお母さまや叔母さま、お祖母ちゃまも一緒でした。
まずは千住大橋のたもとへ集合。そこから屋形船で川を下り、花火がよく見える場所へ停泊。
下の写真はマネージャーの斉藤さん(左)。花火のときに、意味があるのかないのかわからない(笑)、船上のガッツポーズです。

Pict3169 斉藤さんは帰りにX(エックス)の曲をカラオケで披露。
「お気に召さないときは枝豆を投げてください(笑)」という、司会の冗談も吹き飛ばす、素晴らしいデキでした。
因みに睦クンは、カラオケでは歌いません(笑)。
この日はアルコールを飲まないで、ずっとコーラだった睦クン。ときどきテーブルの料理をつまみながら、プロデューサーの方や仕事仲間のスタッフをずーっと音楽の話をしていましたヨ。楽しいひとときでした。睦ファンの皆さん、ゴメンナサイ。

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2006/08/09

マンゴーが八戸からやってきた。

月刊アレコレで「みそひともじ」を連載中の桔梗こと、酒井女史からマンゴーが送られてきました。ありがとう~。
それぞれに食べ頃の日にちが記入されたシールが貼ってあります。早いのは明日・・・じゃない、今日ですね、食べごろが。いまは早朝5:40。
この時間から起きているのでは、もちろんありません。仮眠をとりつつ、お仕事、お仕事。キーボードをウチウチしてます。お盆休み前の猛ダッシュ。原稿前倒しで作成中です。(なにげにブログおさぼりの言い訳を、またもしています・笑)

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2006/08/07

ミカドコーヒーへゆかたで行こう。

月刊アレコレの「きものびと」に登場していただいたミカド珈琲商会社長・鳴島さん。とても聡明で知的な、明るく楽しい方でした。掲載号でも案内した、 「きものでご来店」のお客様への特別サービス。いま、鎌倉店でやっています。今回は「ゆかた」。お近くの方はぜひ行ってみてくださいねー。

Photo ◇「浴衣deカフェ」のお知らせ◇
鎌倉は8/7(月)~10(木)と「ボンボリ祭り」ですね。それにちなみまして、
8/2(水)~10(木)の期間中、「浴衣でご来店の上、店内でお召しあがり
もしくはコーヒー豆お買い上げ(テイクアウトは除く)のお客様には、
ちょっとしたお土産をさし上げております。
お店のスタッフもこの期間中、気分を盛り上げるべく、
「浴衣姿」でお待ち申し上げる日もあります。

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