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2009年12月

2009/12/16

呉服屋さんと出会うヒト、出会わないヒト。

T_dsc03867histuji 本日、お誘いを受けて蒲田へ。

ひつじや呉服店を通して月刊アレコレを購読してくださっていた皆さんにお声をかけていただいて、励まし(笑)を受けました。
休刊、なにするものぞ。

皆さん、ひじつや店主の「教え子」(笑)で、右から10年選手・2年選手・5年選手(笑)です。いい呉服屋さんと出会いました。
みやざの右の方は昨年、月刊アレコレの「きものびと十人十彩」で紹介した川上さんです。

3人とも着姿、コーデ、とても参考になる素敵な着こなしなんですよー。こんな風に着物を楽しめたらいいなーと、つくづく。
思うに着物の楽しみって、一気呵成にモノにしようと思うと、いろんな意味で失敗が待ち受けるのかも。「楽しむこと」に時間をかけて大事にすれば無駄買いや衝動買いや安物買い(の銭失い)が激減するんだろうな~・・・・と思いつつ、
でも、でも、分っていてもダメ男にハマるオンナの気分で(どんな気分や?爆)とりあえず、なんでもかんでも欲しい時期、着たい時期が、あるもんなんですよねー。

って、オイオイ、最終結論、違ってるし ( ̄◆ ̄;)

この皆さんは上手に呉服屋さんとお付き合いしていて、無駄買いがない!んですよねー。
敷居が高いとか言われる呉服店ですが、全てが全て、そうとは限らないワケです。
じゃあ、どうして見分けるのかとなったら――、やっぱり行ってみるしかありません。

行ってみて、ダメだと思うなら行かなければいい。ちょっと良さそう・・・と思える店なら、「ちょこちょこづきあい」をしてみればいい。和装小物とか、お直し相談とか。
試用期間というか(笑)、それが過ぎて、アタシのために尽くしてくれそうだワと思ったら(笑)、本採用すればいい訳です。
万人にベストなお店なんてないワケで。ユーザーも自分が何をお店に求めるのか。どんな条件の店が自分にベストなのかを認識することも大事です。

で、店探し、なんでしたら みやざ、「鬼」面接官で同行しましょうか~( ̄ー+ ̄)

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2009/12/15

またまた足袋ですが・・・。

Dsc03862 いきなり汚れた足袋でごめんなすって。
ところで―。

以前、きくちいまさんから「足袋って、どこから破けます?」って聞かれたことがあります。
いまさんは外側の横が擦れて破けてくるとおっしゃっていました。

みやざは以前は親指の先っぽも多かったのですが、最近はいまさん同様外側の横・・・と内側も。
これは鼻緒との摩擦なんでしょうね。

昨日、用事があっていまさんと会いました。
その足袋を履いたときはこんなじゃなかったのに・・・・その日帰ってきたら足袋がここまでになっていました。ちょうど鼻緒の色もうっすら付いている部分です。よかったーー、草履を脱いで上がるような場面がなくて (゚д゚;)sweat01

この1ヶ月で三足ダメにしました。急にというのではなく生地が弱ってきていたんだと思います。同じくらいの時期に履き始めたものは、ダメになるのも同時期なんですね、きっと。先月からは大野屋總本店の足袋を履き始めています。
さて、みやざの場合、どれくらい履けるかな~。、

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2009/12/07

足袋の話の続き。

Dsc03815tabi_2 月刊アレコレのHPで59号に掲載予定だった、新富町・大野屋總本店の足袋の誂えについて記事をアップしてますが・・・・・。

その中で、違う足袋を左右の足に履いてみたというのがありました。
それについてちょっと番外編を書かせてくださいませ。

やっぱり足袋って、基本縮んでいくものです。同じサイズでもメーカーによって縮み具合や気になるところが違いますよね。
みやざは親指の締め付け感と、足首周りのきつさが大体気になる箇所です。
足がむくんでくる夕方は特に足首がきっつー、みたいなことが多いわけです。

たくさんある足袋の中で、いちばんラクチンで、縮みもさほどでない足袋と、見本で送られてきた大野屋さんの足袋を左右に履いてチェックしようと思ったわけです。

で、写真を撮って気が付いたのは、アレコレのブログ記事にもある通り、右のラクチン足袋は親指がずんぐりしてちょっと可愛くない(笑)。
イヤ、別に本人の足のかたちだけの問題じゃないと思うんだけど。
だって大野屋さんの左足は可愛いんですもん(爆)。

ただ、ここまで形を気にするかどうかって問題だし、形よりラクチンをとるって言えばそれも正解です。
でも大野屋さんのはキュッとした作りなんですが、だからといって履いていてそのキュッと感がキツキツ感になるかといえば、そうでもないんですね。
洗ってすぐの最初は履くとき結構きつめです。でも履いて時間が経つほど気にならなくなります。
Dsc02888_2 これは大野屋さんだからか? 誂えだからか? ほかではどうなんだろう?
気になりますが・・・誂えはそうそうあちこちでできるもんじゃないから・・・・比較のしようがないけれど。

ひとつ言えるのは大野屋總本店は役者さんの贔屓が多いから、足の形の美しさにこだわり、それが形や縫製の技術に反映されているというのは他店よりあるかもしれません。大野屋の形を「新富形」と言い慣わしてします。

今夏、行く度に歌舞伎座からの注文足袋がケースの上に乗ってました。
役や出番の回数によって、一ヶ月の公演で20足の役者さん、5足の役者さんと様々で、ご主人は役者名、そして足袋の色や数で出し物がなに系か分るといいます。

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2009/12/05

昨日の残念コーデ orz

皆さまに引越しのご挨拶と、まずは着物つながりの記事をと思い、前日のコーデをご紹介したのですが・・・・・・いま気付いた・・・・んですけど、

同じトップページ、下にグーーーーッとスクロールするとある、過去記事ひつじやさんに行ったという「今日のきもの」。
2006年なのに、同じ12月、同じコーデぢゃん orz

この帯しか合わせないってワケじゃないのに・・・・と言いながらしかも帯留も一緒だしsweat02

アタシって、軽くパターン女?    プチショックdown

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2009/12/04

藍染を渋可愛く着たいとき。

Aizome0912 昨日とはうってかわった着物日和でした。
本日のこの 藍染の着物って好きなのですが、みやざの平面的な顔立ちでは下手すればお手伝いさん風になってしまいます。
なので、この藍の紬を着るときは、渋可愛く、愉しい着物になるように個性的な染め帯を合わせます。
隠れたテーマは「アタシはお手伝いさんじゃないの」アピール(笑)です。

20年以上前に誂えたとき、当時使われることがなくなっていた紅絹をあえて使うことにこだわりました。わざわざ探してもらって一疋で購入、紅絹の赤がちらりと覗くことを狙ったのですが・・・・・、

まさかアンティーク着物がこんな全盛になるとは知らず。
紅絹を使っているこの紬が古着っぽく見えないよう、想定外の苦労もちょっとしています。

ん?! って、20年以上前ってことは・・・・すでに古着の域じゃないの ミ(ノ _ _)ノ

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2009/12/01

みやざブログ、引っ越してきました!

皆さん、ようこそ。みやざ新(旧?)ブログへ。

なんか、しょっぱなから笑えるタイトルです。

2007年1月に『月刊アレコレ』のHPリニューアルに伴って、こちらで運営していたみやざの個人ブログをオフィシャルサイトの取材記として統合させました。
で、最後のタイトルが2007年1月「みやざブログ、引っ越しました」。
で、今度のタイトルが2009年12月「みやざブログ、引っ越してきました」。(爆)
ほぼ3年の歳月です。月刊アレコレが創刊してから5年目ですね。
ま、人生いろいろありますでね(ナニ弁だ??)。

着物を「着たいヒトが着るヒトになれる」情報を発信する
元ヘン・みやざえもん(『月刊アレコレ』元編集長)のブログです。
広い意味での「マイサイズの着物生活」を提案していきますので、

 皆々さま、ずずずぃ---っと、よろしゅうに御願い奉りまする~。

Cocolog_oekaki_2009_12_05_10_31

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