2012/04/30

半分オフィシャル、半分個人的なつぶやき

『月刊アレコレ』が復刊してから、HPのブログで綴ってきました。
HPはやっぱりお仕事優先ww、 個人的な感想や意見より『月刊アレコレ』で活動している「いま」をご報告することが多くなりました。

でも、わたくしも、一きもの好きなワケで。
オフィシャルを離れたどーでもいい出来事も日々あるワケで。
むしろ、凡人はそちらのよしなしごとのほうが多いというか、ふつうなワケで。
とゆーことで、またまたの復活、niftyブログです。

何回、出戻るの?って感じですが、まあ、こちらはオフィシャルほどアクセスも多くないだろうと(勝手に決めつけて)罵詈雑言、本音を吐くブログに復帰です。
あ、大元ブログがタテマエとゆーことはありません。ホントのこと100%ですが、私生活はなるべく排除しましょう、そういう意識があるブログだという、それだけです。
特に最近はオフィシャルな告知が多いので、以前みたいに「飲みに行きましたー」「00にイラッとしましたー」みたいなブログは入る余地がないのです。

編集のお仕事、きもののお仕事、元は・・・とゆーか本職は広告ウーマン、コピーライターなのですが、どれも大好きです。
新卒以降、広告の世界でのみお仕事。
たまたまそのつながりで、受け持ったクライアントがきものメーカーということで、経費で着付け教室へ行かせてもらいーの(てか、それが入社の条件だった。ラッキー♡)、小誌を創刊時に担当することになりーの。いまにつながりーの、とゆーわけです。

オフィシャルって、毒を吐けないじゃないですか。 

毒って、必要悪だと思うわけです。

かつて超有名なスタイリストさんを取材したとき、彼女のポリシーの第一は、仕事そのものの内容や、きもののことではありませんでした。
「人の畑を荒らさないこと」―― でした。
つまり、仕事した先の批判がましい事を言わない、同業者のテリトリーを侵さないという意味です。

「仕事した先の批判がましい事を言わない」・・・コレは当たり前かな。いわゆる守秘義務も伴うことなので。
でも感じたのは、「(問題があっても)波風を立てない」・・・・大人の立ち位置です。

例えば今日も連休中のお仕事中、無茶いらっと来る関係者がいるわけです。
ついつぶやくと、「看板背負ってるんだから控えめに」というメッセージをくれる友人がいて、ありがたいなあーと思う。これは心から。
ありがとうね・・・そして「超むかつく。一人だけでは牽引力がないということじゃない」というつぶやきを削除した。・・・・で、ここでアップしていますww ここが人間できていないところです。

きものって好きだけど、残したいけど、楽しみたいけど、オタクにはなりたくないと思っています。
いろんなファッションの中のひとつ。趣味のひとつ。文化のわずかなひとつでいいぢゃん。
いままでだってそれで繋がってきているんだから。

あーーー。窮屈な世の中はいやですー。きものも、人も、心も、自由でいたい。

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2010/01/15

三勝さんへ行って来ました!

三勝さんの新作展示会に行ってきました。

染めの老舗で、特に浴衣をはじめとした木綿では色柄ともに定評があり、さすが人間国宝・清水幸太郎を有した物づくりにこだわるメーカーです。

今回みやざがいいなと思ったのは松煙染めはじめ何点もありましたが、
何よりも伝統ある三勝が、その特色を生かしていい意味で時代の方向に向いているというのが実感できる商品が揃っているということでした。

みやざがすごくいいと思った奥州染めのプレタ浴衣がありました。
「これ、いですね!」と社長に言うと、
社長、「そ、そう?これ、いい?」
「いいですよ。特にこのコレ(その中の藍に飛びドット)はいまどきの背の高い若い人にはよく似合うと思います」
「そう・・・実はこれミカコが作ったのよ。でもボクは大反対したの。良くないって。でも評判よくてね。みやざさんがいいといってくれたヤツは新宿Iデパートで一番人気なの。――ミカコに言ってあげてくれる?彼女も喜ぶと思うから」

ドット柄と言うといまどきですが、実は老舗の三勝だから持っている型紙からセレクトしているのです。まるでモダンな大正・昭和柄のようなニュアンスがあります。
写真で紹介できないのが残念! ミカコさんは以前「月刊アレコレ」のきものびとで取材したことがある老舗染めメーカー三勝の次期4代目(多分)。それまでは三勝の洋服部門担当で活躍していた彼女が着物部門に参画したのが3年前。

T_dsc03869mikaduki「このままじゃ自分が着るとときにちょっと物足りないとか・・・そう思って考えるのですが、果たしてほんとうにそれが着物的にいいのかは正直分らないんです・・・でも、物つくりがうちの伝統なのでそこにはこだわろうと思っていいます」

このいい意味での気持ちのユレが、とても好感度のある物作りにつながっているような、気がしました。

いいものを見たあとのヒルツは美味しい。
あ、ヒルツは人形町のカフェ三日月座のみやざ定番ブレンド。
コーヒー券を手に通うみやざです(笑)。

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2009/12/05

昨日の残念コーデ orz

皆さまに引越しのご挨拶と、まずは着物つながりの記事をと思い、前日のコーデをご紹介したのですが・・・・・・いま気付いた・・・・んですけど、

同じトップページ、下にグーーーーッとスクロールするとある、過去記事ひつじやさんに行ったという「今日のきもの」。
2006年なのに、同じ12月、同じコーデぢゃん orz

この帯しか合わせないってワケじゃないのに・・・・と言いながらしかも帯留も一緒だしsweat02

アタシって、軽くパターン女?    プチショックdown

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2006/10/21

ちょっと、中原中也。

     それにしても あれはとほいい彼方で
     
夕陽にけぶつてゐた
         号笛(フィトル)の音のやうに太くて繊弱だつた (言葉なき歌)

中原中也にハマッた時期がありました。
今日の夕刊のちょっとしたコラムで、遠くからチラと見かけたような中也がいました。
やっぱり、好きなんだな、と。あの奔放さも。
ちょっと胸が熱く、じゅわ~と溶けて広がる、ある種の感覚は、年のせい? 
ビールのせい?

いえ、まだ青々とした枝葉を残すみやざということにしておきませう(笑)。
(ちょっと桔梗的?) 因みに金子光晴も好きだったりします。 

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2006/09/03

困ったもんだ。

象は大きい。象の耳も大きい、だけどペラペラしている。象の足は太い。象の皮膚はかたい。象の鼻は揺れている。象の尻尾は意外に細い。象は・・・・。

近すぎては分からない、象の足しか。目を開けて、目が悪かったら眼鏡をかけて、遠すぎない距離から象の全体を見てみる。

ものごとをきちんと正確に捉えるために、まず客観的な事実を見ようよ、と思うのだが、
その上で、「象には見えない、新種のマンモスだ」と思うなら、それもそれで良し。

すごい遠まわしになったけど、判断の甘さやミスは、基本的事柄の認識の甘さがまずは大きな原因かなー、と、やたら納得してしまう日曜日の朝なのでありました。

困ったもんだ――。

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2006/07/26

蝉の話。

梅雨、これで明けるのかなー。

昨日も一昨日も、ずーっと雨です。梅雨だもん、仕方がないけど。
でも一昨日、雨の中、蝉が鳴いていた。蝉らしく、鳴いていた・・・・というと、ヘンだけど。

実はもう1週間くらい前に今年初めて、やはり梅雨空の日に鳴き声を聞きました。
でも、気がついた最初は、蝉らしくないハリのない鳴き声。やっと地上に出たばかりだったのかな。ビルが立ち並ぶ中央区です。

そうだよね、梅雨が長引くからと言って、ボクたちは待っていられないよね。
1週間で一生を生きなきゃならないのだから。

夏を待って蝉は鳴き出すものと勝手に人間は思っているけど、
遅い夏を待っていたら蝉たちに、夏は来ない。
蝉、がんばれ~とか言ってみたくなる梅雨明け前の夏の日です。

・・・・・・・・ダメダ、みやざももっと真摯に生きなきゃ。

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2006/04/21

2夜連続の新庄詣で、東京ドーム。

原稿の締切が、とかいいながら、日ハム新庄が突然の引退声明を出した翌日、つまり昨日と、そして今日も、2夜連続、日ハムvsオリックス戦の東京ドームに行ってしまいました。(今日も日中、いつになく?必死にお仕事しましたヨ、そのために)

昨日は以前からの予定でしたが、今日は実は予定になかった。でも昨日ドームでSHINJO-SEATが、知り合いのコネクションで手に入りました。新庄が守るセンターのすぐ後ろの席150席くらいあるのかな。特別にいい席というのではないけれど、新庄ファンにとっては、一番真近かに見られる特等席。

新庄、カッコいいなーーーー。新庄、やめるなっっっーーーーー!

Pict1708 Pict1684

ところで今日の先発はダルビッシュ。実はこの予告先発を昨日知ったのもあって、無謀なる連チャン観戦とあいなったのでした。ダルビッシュ、7回で降板でしたけど。仕事の合間の息抜き? 遊びの合間の仕事? いや、深くつっこまないで。今夜は真面目にお仕事だ~~~~。

Pict1660 ←先発・ダルビッシュ有だよン。7回降板。残念。清原にデッドボールもイッちゃったし・・・。

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2006/02/14

バレンタイン、なぁ~。

そう、世の中はバレンタインディ。インターネット調査では女性の70%がバレンタインはなくなって欲しいとの回答結果とか。準備が面倒なのだそうです。

でもこれって、義理チョコに関しての話よね。本命は、リキ入れるから。・・・というか、そこにパワーを集中したい?(笑)

みやざえもんに関していえば、11へのチョコは本命か、義理か。ビミョーです。(爆) 要ダイエットだから、ここ何年もチョコ以外のものです。ネクタイが、多い。今回は某ブランドの春ジャケット。うっ。高っ。(涙)

でも、ここしばらく服を新調していないから、同じ買うならプレゼントにしちゃえ、みたいな、主婦の下心。(笑)いやいや、ここだけの話っす。

んで、写真は小5の息子がさっきもらって来たチョコ。あとから渡されたクッキーは手作り。母より上手じゃん^^;。いや、11、完璧負けてます。

毎年、上の娘と2人、宅急便で送られてきた袋を隙間から覗いて「ソニプラの包みだ」の「手紙が入っている」だの、結構楽しめます。

因みにかつて息子がもらった義理チョコで、むきだしの森永のチョコボールがあった。男のコ全員に配っていて、お返しを持たせたとき、「コイツだけは納得いかねぇ~」とぼやいてました。(爆)

こうして少年は大人になってゆくのです。ハハハハ。・・・って、お返し、アナタが買ってるわけじゃないし。

choco cukkiy

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2005/11/15

元気な彼女たちの料理の撮影。

PICT0341 今日は月刊アレコレの中の料理のコーナー「アレ食べよう。コレ作ろう」の撮影でした。担当の柴田さんが作ってくれたレシピを、カメラのクン太が撮影。みやざえもんはスタイリングをします。その中の一品が写真の簡単クッキー。 yummy! 来月のイベント「キモノトーク・アレコレ」の時に参加者にも食してもらおうと思っています。

料理の柴田さんは実は気功の先生でもあります。病気をして後、身体のために始めたのが気功。そして、ついに中国へ行って試験を受け、お免状まで取得したツワモノ。ヒマなわけではもちろんない。でも、このパワー。癌がなんぼのモンよって。

写真担当のクン太は、実は9号「大人のハローワーク」で登場したアブデカの脚本家・寛さんの奥さん。(友人であるクン太つながりで、登場願いました。)クン太は俳句を読み、且つ月を愛でる会の会員で毎日空を観測している超・自然派。――周囲の女性はホントに、みんなパワフル。でも肩肘張ってない。最近若い男の情けなさが目立つだけに、一緒にいるとスッキリ。(コーラックじゃないんだから・笑)

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2005/11/12

美容院に行ってきました。

北青山アフロート エフ ヘアスタイリスト・ケンイチさんはもう6年以上になる、お付き合い。あの藤原紀香のヘアで一世を風靡した、宮村浩気のサロンで、ケンイチさんは総合店長が肩書き。初めてやっていただいたときは、駆け出しのスタイリストだったのですが(笑)。その後、副店長となり、いまや総合店長。「デキル」と思ってお願いしている人が出世すると、嬉しいモンです。月刊アレコレの「大人のハローワーク」Vol.3で登場しています。

彼のいいところは、無駄口たたかず、技術は確か、なところです。よくいるでしょ、いきなりタメ口のうざったいタイプ。最近、特にショップの販売員でも、勘違いしている店員ていませんか。アレ、嫌いなんです。別にこっちだってお客だとイバるつもりはないですが、そこまでの口、アナタにきかれる覚えもないヨってゆー奴。それがいい人もいるけど、ヤな人もいる。そこの見極めが、プロの対応ってもんでしょ。大人は本当のプロが好きです。

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