2007/01/05

伊勢丹のきもの30点。

伊勢丹で30点の着物?? 「正面のウィンドウ、ぜーんぶよ」と聞いて、
取材の帰りに新宿伊勢丹へ寄ってみた。

ほーーーーー。
表のウィンドウ全てに加えて、1階中央ホールまで。
見事なきもの、きもの、きもの。
新聞の元旦広告で使われていた、真紅のきものと帯のコーディネイトも見ることができる。
きものの種類やコーディネイト、価格、好み云々もスッ飛ばしてしまう迫力の、きもの。

これはきものに象徴された“和”なのだ。
しかし、啓蒙的に“和”の生活に戻れというのではなく。
“和”というライフスタイル、きもののファッションがジャンルとして、ひとつの選択肢として在るということなのだ。きものが独立宣言したような、2007年をひしと感じたみやざ。
うれしいじゃないか。それまでの日本人にとって、あるような、無いような、実生活の中では存在が薄かった和ときものではないと、思わされたディスプレイだった。

――で、遅いぞ、武蔵・・・・ではなく、伊勢丹(笑)。
アタシたちはすでに実生活の定番としてきものがあるのサ。

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2006/12/20

アールデコ風デザインのきもの。

Pict5512 明日は月刊アレコレ、新連載用の撮影。

松竹衣裳の本間さんにお願いして集めていただいたなかに「大正・昭和初期のアールデコ風デザインのきもの」とオーダーを出したら、これがきました。

あーー、なんて素敵なの。ため息。

さすが、本業、イメージ通りのきものを集めてくださいました。皆さん、写真のきものも、楽しみな新連載です。乞うご期待。タイトルは「映像の向こう側」。

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2006/12/15

“千兵衛”ブランド帯留、試着。

Pict5318 千兵衛さんという方が作る、千兵衛ブランド(になるかもしれない・笑)陶器の帯留をモニタリングしています。

来月の「アレコレキモノトーク in 表参道」で、デビュー(笑)するにあたっての、試着です。

上の写真は、ちょっと見にくい・・・・・。

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ホラ、こんなコたちです。

何を試着のするかといえば・・・・、
この裏の、帯留に通す金具、です。

今日、試着したのは――、

Imgp2680 上右のパッチンタイプ。ちょっとわかりにくいけれど、上左は下のへりが削られています。

そして、よくある通すタイプ。

パッチン、いいです。帯留を通した帯締をズズズzzzz~~~と回さなくても、帯締だけズズッ・・・くらいでOK。それから正面にパッチン、です。

キモノトークに参加する皆さん、当日までに完成させますゾ。(千兵衛さんは)良心価格で展示いたします(多分・笑)。なにしろ、千兵衛さんとみやざ、パリ支局を出すことを目指してますから。帯留で(爆)。

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2006/12/14

木綿きもの、いよいよ展開!

三勝さんという、ゆかたを主力とする木綿のメーカーが、今度、「木綿きもの」を展開することになりました
アレコレ編集部も撮影などで時々お世話になっています。

で、行って参りました。川越唐桟をはじめとして、伊勢、会津木綿等々。キャ~~、目がハート。

ぜひぜひ、来月の「キモノトーク in 表参道」で紹介したいデス!

袷の話、裏地の話、・・・。ご期待くださいまっせ~。

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2006/12/04

今年、初めてのアームウォーマー。

今年、初めてのアームウォーマー

週末に青山劇場のジャニーズの大野智が主演する「テンセイイクンプー」の初日を観に行きました。

みやざがジャニーズ好きなワケではありませんで(どっちかといえば、お笑いが入っているウェンツ瑛士のタイプの方が好き・笑)、
大野クンの相手役を勤めるもう1人の主演・美波をお仕事で取材担当をしているつながりです。芝居というより、ショーとして楽しんできました。
終わって楽屋を訪れた際にマネージャーさんが言うには、「最後の通し稽古を観たときは、もっと“芝居”だったんですが、ファンの観客が入ると全然違ったものになりますね」と。そうね~。大野クンがお目当て、だからねー。

この日は帯付きで、ストールを持って出かけたのだけれど、さすがに舞台がハネた夜の9時は寒くなって、バッグをゴソゴソ、取り出した、♪ア~ムウォ~マ~ァァ(ドラえもんか・笑)。
最近はきものが木綿やよりカジュアルな紬の装いのときなどは、ニットの帽子も被ったりします。

ネルの肌襦袢はまだ。いまから装着していたら、1~2月持たないモン。(笑)

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2006/11/30

スグレモノ、その名は無地の縮緬帯揚。

Pict4847 「KAGOME紫の野菜」ジュース事件から、気を取り直して・・・・。

みやざは縮緬の帯揚命です。
最近バーゲンのときに1000円くらいで売っている無地の縮緬帯揚を、買いあさっています。20色くらい、あるかな・・・・。

写真以外の色も、まだあるゾ。
似合わないピンク、赤、オレンジがあるのは、「撮影」用。

『月刊アレコレ』20号・「きもののセオリー」でも、、縮緬の帯揚をおススメしています。撮影の現場へお邪魔したときも、縮緬の帯揚がたくさんコーディネイトに使われていた。
「色が豊富だからコーディネイトの小物としては便利なのよ~」

ほ~んと、スグレモノ。ただ正絹とはいえ、安いだけあってシワの付き方が激しい。しかも取れにくい。この前、初めて使ったもので、キシキシする帯揚があった。コレは結びにくい。正絹だけど、かなり“落ちる”ランクのもののよう。

でも、キシキシはいまのところ1枚だけ。秋、冬はとってもお役立ちです。

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2006/11/29

きものにジュースが~~!(泣)

Pict4850 今月始め、更紗をドアノブに引っ掛けてビリッ・・・・、
そして先週末、結婚式に参列する妹に訪問着を貸してあげた・・・・ところ、あろうことか、ジュースをこぼしてんのぉぉぉぉぉーーー!!

それも結婚式に出て、じゃない。
うちに来て、みやざが着付けをしてあげました。アラ、もう終わった。ダンナが迎えに来るまで、待ってましょ。その間・・・・・、

あ、お姉ちゃん、知ってる? コレ美味しいの、最近ハマッてるのと、買ってきた大量の食料の中に「KAGOMEの紫の野菜」とかゆーのがあって(うちの妹はなぜか来るときに手土産のつもりなのか、我が家の大食い息子のためなのか、自分が食べたいのか定かでないが食料をたくさん買ってくるヒトなの)、それがブリックパック。

ピンポ~ンと、インターホンのカメラに妹のダンナが映ったので、あ、迎えに来たと、その飲み終わったブリックパックを片付けようと持ったとき、差し込んであったストローからブシュッと、紫の野菜攻撃ぃぃぃ。

ヒェ~~~~~~~!!!(フライパンで飛び跳ねるウインナ状態)

ものの見事に訪問着の前身ごろに、モロ直撃。
あなたねー、式に出てワインでもこぼしたというなら、寛容な姉、まだわかります。
でもねーーっ、時間つぶしに待ってる間に、それも、さあ、行こうかってときに粗相をするかぁ~!?

とにかく、速攻、濡らしたタオルでたたきましたヨ。下に乾いたタオルを当てて。
でもシミより何より、着替えている時間がないのよー。(泣)
みやざも次の予定があってすでに携帯に着信が2件、妹ももう式の時間が迫っている。
写真で分かりにくいけれど、実際にはもっと、アチコチ飛んでるんです。
たたくワ、たたくワ、濡れタオルで。
・・・・・・・そして着替えている時間がないと、妹は行きました。
幸い? 似たような地
色の部分に、似たような「紫の野菜」・・・・・。

昨日、妹から引き取ったそれを、悉皆屋さんに持っていきましたワ。扇屋さんというところ。『七緒』や他の雑誌、TVでも時々取り上げられる悉皆屋さんです。
実は偶然にもみやざの自宅のすぐ裏にあるのよねー。

「おねーちゃん、とりあえず袋の中に(シミ抜き代に)2万入れてあるの。これで足りなかったら、ゆって」。果たして、「KAGOME紫のジュース」をハデに前見身頃に飛ばしたツケは、いくらでくるのか・・・・・・。

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2006/11/22

ネルの肌襦袢、買いました。

Pict4819 先日、あったか素材の筒袖襦袢やーい、という話題が出ていましたねー。

みやざもそろそろ、冬支度。筒袖襦袢ではないけれど、“きものやさん”で綿ネルの肌襦袢と裾よけを購入。

ババシャツ&綿ネルの2枚看板で、本気の冬将軍がやってきたら、受けてたちましょう! ッシャー! ババネル装備っ! 
戦うオンナは美し・・・い・・・・中身を見なければ・・・。

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2006/11/19

滝沢さんのワンちゃんきものだぞ。

Pict4773_1 金曜日にきもの作家・滝沢晃さんの展示会へ行ってきた。

滝沢さんは新潟の作家で、昨年、『月刊アレコレ』が連載していたコーナーで取材させていただいたご縁がある。

Pict4775_3 滝沢さんは作家だけど、自分の作りたいきものを作るために、
あるいは着る人に似合う着物を作るために、ユーザーと直にやり取りをして、オーダーを受けてからその人のきものを作る。

Pict4776_2 ありきたりでない、すばらしい図柄が並ぶなかで、
こんな遊び心がある訪問着が。

Pict4779_2 そういえば、今年は戌年だった。

あと1ヶ月ちょっとで、猪にバトンタッチ・・・・えーー?!
早っ、2006年、早すぎるゾ。

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2006/11/18

きものの値段の違い。Ⅱ

きものの値段の話しで、いろいろコメントをいただきました。

『月刊アレコレ』の編集長がそんな話題に触れるのはよくないんじゃないか、という意見もありました。
でも、知っていることを知らない振りして、スルーする――「無難」かも知れないけど、つまらないじゃない、と思う。

特に今回は何を言いたかったかというと、単純に「良いものを安く購入したい」という、消費者が持つシンプルかつ、本質となるところでの方法論を考えたときに、「買い手が決まっている商品は安くできる」というこれもまたシンプルな事実があって。「売るための経費」が価格に反映されているのはきものに限った話じゃないし、だからこそネットの共同購入が最初1万円だったものが、100人でポチッってすれば例えば5千円になるのだから。

単純みやざが考えたのは、じゃあ、きものも共同購入が出来たらい~じゃん、という理論。シンプルな定番商品なら可能じゃないかと。

だからと言って、極端な話――、買い上げ商品10点を並べたお店Aと、レンタルも含めた多種類100点並ぶお店Bのどちらに行くかといえば、「欲しいものがその中にあればA店に行く」かもしれない。しかしB店のほうが「出会う」確立は高く、「欲しいものが置いてあるお店」としての評価にはなるかもしれない。

“さあ、どっちを選ぶでショー?!”・・・・・・・いや、単純だけど、だからと言ってそこまで単純にものを言っているわけでもありません。品物と値段とそのときの物欲の数値、心境諸々によって、でしょ? 今回は、そういうシステムなら安くなるという、定番的アイテムの良い品があるから、共同購入もいいかなって話です。そして、基本としてはみやざの周囲の土俵は性善説。

とんでもない売り方をする業界の話は、ある。布団だって、化粧品だって、宝石だって、不動産だって、きものだって。それらは論外。でもそんなケースもあるんだと頭の隅においておけば、ね。こぱんださんの日本和装レポートだって、アレを読んで心構えを作って(笑)、着付けを覚えに臨む人がいるんです。

吹けば飛ぶような、小さな、儲からない、給料も安い(ナニげに内部告発・笑)、経営者も肥満体質の(大いに悪口・笑)編集部、『月刊アレコレ』だけど、その分正直に、本音で、一生懸命、自分たちの考えを貫き通して行きたい、生きたいみやざです。でも寝不足時にありがちな暴走は、お願い、誰か止めてください。(爆)

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